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執筆者の写真regentoonishi

そうだ 北鎌倉 行こう! そのに

更新日:2023年11月17日

もみじを楽しく撮りましょう!

これはほぼこの色合いでしたね。とても珍しいです!

AtelierOrionは独特の色合いを使うと言われますが、それは合ってますね。

その場で、その環境やその雰囲気でいろんな表現を楽しみます。 パソコンで絵を描くのではなく「色と明るさ」そのふたつで表現を楽しむ、 その場で絵を描く楽しさです


でもそれだけではなくて、LESSONでは一般的・「普通の色合い」でも撮りますよ、ご安心ください。

だけど、人それぞれの感じ方がありますよね。しかし、多くの方はその場でその表現方法・物理的には操作方法/感覚的には創造力、この二つがないとなかなか、その場で撮り切ることはしないですね=「できない」が正しいかな? みなさん、感覚的にいや感覚だけ「プロ」に感化され意識が強いのだと思います。だから人に見せての反応が優先して、自分で楽しむことを忘れてしまうことが多いですね。


このふたつの色合いも暖かみがあるものとちょっと冷たさを見せたモノ、好き好きです

この違いの表現をする操作方法を知っていないと・創造力がないと・やはりいつも同じパターンの表現しかできずに撮影の楽しみの広がりが少ないと思います。でも、人生長いですから焦らず、徐々に増やしていったほうがEnjoyphotoLifeは楽しいかも(^^


さて、この「そうだ 北鎌倉 行こう!」そのに は、北鎌倉という地から少し離れてしまいますが、撮り方=視点と表現をもすこし見せていきましょう。 では、もみじをもっと近づいてみていきます。 いや~紅葉のアップじゃ 北鎌倉に行かなくても(><) でも、作例と気づきとして。


ここで好みの仕上げの比較です この二枚は陽射しの入り方が違うことで仕上げを変えています。微妙ですね。

では、そのにの最後によく「秋色の撮り方」で説明するフレーズ。


「上を見たら、下も見る」


やはり、こうして切り取ってしまうと撮影場所はどこでも良くなりそうです・・・・が、逆に撮影者から言えば「こんな絵柄が撮れるのは<北鎌倉>だから」だと思います(^^)


もみじだけでも望遠からの切り取り、そして、段々近づいてもみじだけにスポット当てると画の変化が見えて撮るのが楽しくなります。 だけど、北鎌倉なので、「そのさん」は北鎌倉~の画を楽しみましょう!!

北鎌倉レッスンに行きたくなった人~ こちらから(^^)

秋色の撮り方、オンラインレッスンが聴きたくなった人~ こちらから(^^)


そうだ 北鎌倉 行こう そのさん お楽しみに~

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